オーストリア航空&エアベルリンで皇太子さまが行ったデンマークのコペンハーゲンへ行くのだが・・・ part6

香港国際空港についた私は、テェックインしようとオーストリア航空のカウンターへ行きました。

 

 

 

ですが・・・・

オーストリア航空のカウンターがしまっています。

同じスターアライアンスのチェックイン機でもチェックインできない状況で、私は、オーストリア航空の職員さんを二階の店で朝ごはんを食べながら待ちました。

ですが、1時間ほど経ってもきません。

そして、10分ほど経つと職員さんがきました。

私は、エコノミーなので、エコノミークラス用カウンターで手続きをしました。

ですが、プラスで払って座席指定しているのに、できていませんでした。

それを言うと、かなりいい、一番後ろのリクライニングを気にしなくてもできる席にしてもらえました。

また、トランスファーでウィーンからコペンハーゲンに行く飛行機の座席も、間の席を空けてもらいました。

 そこから、保安検査場に行き、保安検査を終え、出国審査に進みました。

出国審査は、入国時に入れられた紙を抜かれただけでした。

そして、保安検査場に行き、出国審査を終えて、

そこから、免税店街に行き、ショッピングをしてから、搭乗口まで行きました。

ですが、香港国際空港は、すごく大きいので、鉄道が走っているのですが、それに気づかず、はしまで行ってしまいました。

それから、鉄道に乗り、搭乗口へ行きました。

別の建物にも、ある程度の店はあるので、そこで、ものを見ていたら、もう、搭乗開始の時間でした。

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そこから、飛行機に乗りましたが、驚いたのは、エコノミーに、USB充電ポートが付いていることです。

ですが、滑走路が混雑しているため、出発が1時間ほど遅れました。

そこから、飛行機が飛び、USB充電も私はしました。

そして、USBの横に、モニターがあるので、私はそのモニターで映画を見ました。

そして、驚いたことは、日本語に対応していた点です。

多分、2016年にオーストリア航空が日本を撤退して香港に移したことだと私は思いました。

そこから待ちに待った機内食です。

機内食は、やはり、ヨーロッパの食文化の料理が出てきます。

ヨーロッパのペンネなどの小麦を使った料理は、ちょうどいい茹で加減でした。

機内食を食べ終え、ボーっとしていると、飛行機の到着時刻が遅れているのに、気がつきました。

その時は、10分程度だったので、乗り継ぎできる時間でしたが、空港の近くに来ると、どんどん遅れて乗り継ぎ時間が、15分になりました。

空港に着いてからは、空港内を走り、入国審査も先にしてもらって、なんとか飛行機に乗れました。

そして、やっと、コペンハーゲンに着きました。

飛行機から降りて、荷物を取りに行こうとすると、放送がかかりました。

オーストリア航空香港発ウィーン行きからお乗り換えのお客様、荷物が届いて降りません。乗り換えで来られたお客さまは〜〜までお越しください」

 

 

えっ

 

まさかの荷物が届いていない!!

言われた場所へ行くと、荷物が本当に届いていませんでした。

どうしようか悩んでいたところ、話をしていた方から、スターアライアンスの歯ブラシ、Tシャツなどのセット1日分をくれました。(袋がしっかりしていたので、今も、小物入れとして使っています)

そこから、次の日に配達してくれるように手配して、市街地のホテルへ行きました。

 

 

 

 

 

世界で一番安いミシュラン・添好運(ティムホーワン)に行ってみた&男人街で面白いものを発見? !!

ティムホーワンは世界一安いミシュランと呼ばれていて、その名の通り、ミシュランなのに、安い店です。

 

ティムホーワンに行くと、混んでいて、並ぶと、20分ぐらい待ちました。

並んで10分ぐらい経つと、オーダー用紙を渡されました。

そこに、注文して、座席に座るときに、渡します。

そして、座席で待っていると、すぐに届きました。

同じ時間にできるので、一気にたくさんきました。

結局たくさんありすぎて食べきれなかったのですが、いくらかレジで、会計をすると、約3000円ほどでした。

私は、これほどたくさん食べたのに、3000円を切る値段で衝撃的でした。

ですが、パクチーなどの香草がほとんど入っているので、パクチーなどの香草が嫌いな方は、ここより、前の記事のところに行った方が良いと思いました。(ぶっちゃけ私もwww)

 

男人街では、いろいろな商品や、怪しい占いなどが行われているのですが、ほとんどの店が、商品を撮影したら罰金と書かれています。

そして、しばらく歩くと、面白い壁画が描かれていました。

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 これ、アメリカや日本に、皮肉を込めて描いているのかな?

 

香港なのに、中国は世界の中心という感じで見せていて、「さすがに言いすぎだろ」と思う一枚です。

 

やっぱり、男人街は謎に包まれているなと思いました。

 

 

 

 

 

 

シンフォニーオブライツを船で見るとすごく綺麗!! (ゴールデンウィークに海外に行ってきた) part4

船に乗り込むと、席が並んでいました。

入って左には、二階へ続く階段があります。

右には、一階の席で、屋根など、ありませんでした。

ソファーに座ったら、ドリンクのオーダーを選ぶように言われます。

私は、コーラを頼みました。

 

船が出発すると陽気な音楽が流れていました。

ぴったり時間になると、さっきまでの音楽が変わって、紹介映像の音声のような音楽が流れていました。

 

その音楽の強いところで、光と同期して、動いています。

6つほどのビルの上と電光掲示板が調節しながら?光を出し合っていました。

 

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終わって、降りるのが、香港島と九龍島で、間違えて香港島に降りかけてしまったが、説明したらまた乗せくれました。

大手旅行会社の人たちがぞろぞろ降りるので、すごく間違えやすいです。

 

これで、この日が、終わりました。

 

 

 

 

 

   

 

 

               次回へ続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

香港で武道の神様に会いに行くのだが・・・・(ゴールデンウィークに海外に言って来た) part3

香港で武道の神様の神社、文武廟にいくのだが・・・・・

 

 

敦(ジョーダン)から文武廟まで僕の行き方

ホテルを出て、佐敦(ジョーダン)駅から、電車でに行って、セントラルに行きます。セントラルから歩くみたいなので、駅員さんにどこか聞きました。

そしたら、「あっちにでてあそこで曲がってまっすぐだよ。」と言われました。

 

セントラルから、歩いてもつきません。

1〜2時間歩き続け、山に登りました。

エスカレーターは降り用しかなく、登りは、階段で登ります。

さすがに疲れて帰ろうとエスカレーターを降りると、アレじゃないかな、と思う建物がありました。

近寄って見ると、イスラム教のモスクでした。

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周辺地図を見ても出てこないので、駅員さんはここのことを言っていたんだと思いました。

結局、文武廟に行くことはできず、エスカレーターでセントラルまで行くことになりました。

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途中、橋のところで、韓国のドラマの撮影地がありました。

韓国の方がたくさん列を並べて、写真を撮っていました。

まっすぐ駅に戻って、電車と徒歩を使って、JCBラウンジに行きました。

JCBラウンジに行き、シンフォニーオブライツを船で見る乗船券(ウェルカムドリンク付き)を買いました。

 

しばらくしてホテルに戻りました。

ホテルで準備して、近くの佐敦駅からティムサーチョイ駅まで行きます。

駅に着いたら、歩いて船乗り場まで行きます。

船乗り場に着いたら船を待ちました。

 

 

 

                次回へ続く

 

 

 

 

 

香港のオープントップバスは最高だった (ゴールデンウィークに海外に行って来た) part2

こんにちは、旅を愛するtravelingmanです。

今回は前回の続きです。

 

次のツアーでバスの上に上がると、高いところから、見下ろす感じで座れる席が並べてありました。

 

 

名物の看板の下を通るのは、写真で見るよりすれすれで驚きます。

 

バスのガイドさんが言っていたのは、「街路樹にぶつかる場合があるので気をつけて」と言っていました。

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そこからバスを降りて、ピークトラムに乗ってビクトリアピークに行きます。

ピークトラムの中は、レトロな電車のような内装で、同じ日本語ツアーの人達や別の中国語のツアーの方たちが電車の中で話していました。

電車から降りて建物へ行こうとする通路には土産物がたくさん並べて売ってあります。

そこから出ると、何かの建物の中でした。

建物から出ると、野外ディスプレイで広告をながしていたり、広場があったりと、驚きました。

 

しばらく歩いて、香港の100万ドルの夜景を観れるところに行き、観て見ると、言葉で表せないような景色でした。

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ガイドさんが言っていましたが、最近電気代が上がって、1夜で100万ドルじゃなくて、300万ドルまで上がったそうです。

 

そこから、バスでホテルまで戻りました。

 

さすがにお腹が減ったので、ホテルの近くにある中華料理店に行きました。

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なんて読むのかわかりませんが、海老シュウマイや、春巻きや鳥の足など7品を食べて2500円でした。

日本だったら一流中華シェフが作ったような味です。

 

 食べ終わったのでホテルにもどりました。

これで1日目が終了しました。

 

 

             part3に続く

オープントップバスに乗るのだが・・・・ゴールデンウィークに海外に行ってきた!!  part1

初めまして。

旅行を愛するtravelingmanです。

 

今回行ってきたところは『香港』です。

 

まずは関空から、香港までANAの便で行きます。

乗ること3時間。

香港国際空港に着きました。

 

ここから、地下鉄で九龍(カオルーン)駅で降りるのですが、便利な乗り放題パスが空港駅で販売されています。

このパスは空港特急片道で250香港ドル、往復350香港ドルです。

 

九龍駅について九龍島にあるホテルへ行こうと思ったのですが、九龍駅から街までは、歩いて出れないらしく、無料送迎バスで市街へ出るみたいです。

(九龍駅の周辺)

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バスを降りたら、まず、JCBプラザラウンジへ向かいました。

広東道(カントンロード)にあるオメガが1階のビルの6階らしいのですが、近くにオメガがもう1つあり、すごく分かりにくいです。

1時間調べて、ルイヴィトン前のビルということが分かりました。

 

JCBラウンジの中はエアコンが涼しく、ドリンクが飲めます。(水かコーヒ、紅茶ぐらい)

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ここで、オープントップバスを予約しました。

 

ラウンジをでて、ホテルに向かいました。

今回泊まるホテルは『NOVOTELネーザンロードカオルーン』というホテルです。

このホテルのフロントにはパソコンやソファーやゲーム機が置いてあります。

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部屋はすごく清潔でした。

部屋からの景色は、ザ・香港と感じるビルが並んでいます。

 

 

しばらくして、オープントップバスの待ち合わせ場所、インターコンチネンタルグランスタンフォード香港に行くためにタクシーに乗ろうと、ホテルの人に手配してもらいました。

タクシーが来て、タクシー運転手さんに、地図で説明しました。

ですが、混んでるネイザンロードを走って、あと5分のところで着いたと思って、ホテルのドアマンさんにどこが待ち合わせ場所か聞いたら、「ここのホテルじゃないです。このホテルはインターコンチネンタル香港です。あなたの待ち合わせ場所はインターコンチネンタルグランスタンフォード香港というホテルで、もう少し先です」と言われて、タクシーのことを説明したら、ドアマンの人がさっきのタクシーのドアを叩いて、ドアマンの人とタクシー運転手が広東語で喧嘩を始めました。

結局、グランスタンフォード香港まで無料で送ってくれました。

着いたのが、10分ほど遅れていたので、ツアーに参加できないなと思い、立っていたツアー会社の人に話して見ると、「次のツアーでいいですよ」と言われました。

 

 

              次回へ続く